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魚心あれば水心

uogokoro.exblog.jp

魚心あれば水心あり:魚と水は互いに相手を欠くことのできない密接な間柄であることに例え、相手が好意を持てばこちらもそれに応ずる用意があることにいう(広辞苑)

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San Rocco Rosso
Vino da Tavola
¥380(税別:ハナマサ価格)
Veneto, Italia


酉年も三分の二を回ろうとしているところで、久しぶりに「鳥」ラベルのワインを買ってみた。

ハナマサ価格380円のイタリアの赤。
輸入業者は「ハナマサ」です。
結論から言いましょう。

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by fishmind | 2005-09-28 15:02 | お酒の話
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Bass &Co's Pale Ale
Pale Ale (Beer)
Interbrew UK Ltd
Luton, England


アサヒの「国産」ビールを買わない、と宣言したのは、このエールがアサヒビールの輸入販売だからだ。

Bassは、日本で最初に紹介されたビールのブランドだと聞いた。オールド・ファッションドな赤い三角形のロゴは、このブランドの古さを示している。

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by fishmind | 2005-09-27 10:50 | お酒の話
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酵母番号787,111,318,920
Beer
ASAHI
Tokyo, Japan


「熟撰」のトライアルに失敗し、当分アサヒビールを購入するのはやめようと思った翌日、こんなビールが売られているのを発見して「誓いを立てた舌の根も乾かぬうちに」購入してしまった。

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by fishmind | 2005-09-26 20:42 | お酒の話
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写真展にはテーマが不可欠




実際に写真展を開くには何が必要で、どのようなプロセスを踏めばいいのだろうか。

写真を並べて多くの人に見てもらうのが写真展なのだから、「写真」と「場所」が必要だということは誰にでもわかるが、「撮った写真を並べただけ」では「展示」にはなっても「展覧会」にはならない。

ただの写真が作品になるためには、テーマが必要だ。何を見せようとしているのか、何が伝えたいのかはっきりしない写真は、どんなにきれいに撮れていても、「つまらない」。
「展覧会」の企画でも同じことが言える。
一つ一つの写真が内容を持っている(上手な写真である)ことはもちろん大切だが、「展覧会」の場合は、一点一点の質以上に、何枚もの写真がつながりとして「テーマ」を共有していることが重要になる。

気をつけて欲しいのは、「テーマ」と「題材」は違うということだ。
当たり前のことなので意外に思うかもしれないが、時々、この二つをごっちゃにしている人がいる。(きれいに写っているのに何となく散漫な印象の写真ばかり撮ってしまうときは、自分の中でテーマと題材が整理されていない可能性を疑ってみると良いと思う。)

「題材」は「何を撮っているか」である。

一般的な「題材」の例としては、女性や動物(ペットや野鳥など)、スポーツや列車、自然の風景や町並み、日常のスナップなどが挙げられる。一方「テーマ」は、それらの「題材」を撮影して表現したい「何か」のことで、「一般的な例」というものは存在しない。

テーマは、自分の個性や独創性から生み出される。

同じ「女性を題材」にしていても、そこから見せられるテーマは無限にあるから、自分のオリジナルな「テーマ」をより効果的に、くっきりと見せていくためにはどのような写真を撮っていったらいいのか、というところから、様々な撮影技法が生まれているのだ。

写真のクラスで教わる数々の「撮影技法」は、本当は自分が求めるテーマを豊かに表現するために学んでいるはずなのだが、クラスでは普通技術ごとに単体(一枚ごとの作品)で評価をもらうので、受け身の姿勢で学んでいると「題材」と「技法」にばかり目がいって、自分の撮影テーマを練る作業がおろそかになることがある。

学生時代は、題材にこだわりはあるものの、どう表現したらいいのか、本当にこの題材が自分の表現したいことに合致しているのか、など、あれこれ模索している最中なのが普通(ただし、特別に才能があってうまい人と、全く周りが見えていない独りよがりの自己満足ゲージツカはこの例には当たらない。)だと思う。
規模が小さくても自分で写真展を計画して能動的に広く写真を見てもらおうと働きかけていくことで、自分の作品が他の人の眼にはどう映っているのか、自分の思いをより正確に伝えるためには表現をどう工夫するのが良いのか、などを客観的に知ることができ、そのことで逆に自分自身の内面にあるテーマがつかめたり、観客が自分のテーマにあった表現や個性を指摘してくれて、進むべき方向性がはっきりしたりもする。
まだテーマが固まっていないから、などと尻込みせずに、写真展を計画してみて欲しい。

最初からテーマを絞って撮影を始めなくとも、とりあえずテーマを決めずに気になる題材をあれこれ撮影している中から一つの傾向が浮かんでくることもあるし、自分の身近な世界を丹念に拾っていくうちに、思いがけず社会の広がりが見えてきて、大きなテーマにぶつかることもある。

テーマに「一般的な例」がないように、アプローチにも「一般的な方法」はない。
自分が今までに撮りためた写真の中で特に気に入っているものを選び出して、傾向を整理してみると、どんなに漫然と撮りためた写真でも、何かの傾向が見つかる。この傾向の中からとりあえずのテーマをひねり出す、というのだってありなのだ。

テーマの立て方についてあまり難しく考える必要はないが、ただし、ちゃんとしたギャラリーの審査に通るつもりなら、写真作品の質とともに、企画「テーマ」にそれなりの説得力がないとダメなので、いいかげんには考えないように。

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by fishmind | 2005-09-25 02:01 | 写真表現の話
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Single Malt Whisky
Suntory
Hakushu, Japan


一つの樽から出したウイスキーをそのまま瓶に詰めた「シングルカスク」というものを、初めて飲んだ。

こんなに「荒っぽい」酒なんだ、ウイスキーって。
はっきりと「洗練」されていないし、個性も際だっている。モルトとか水とか言ってても、ポイントは樽による熟成にあるのだ。こうして飲むと、樹からできた酒なんだということがよくわかる。

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by fishmind | 2005-09-24 01:23 | お酒の話
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熟撰-JYUKUSEN-
Premium Draft Beer
Asahi
Tokyo, Japan

以前、330mlの小瓶サイズで高級ビールを売っている大手メーカーはキリンのみ、というようなことを書いたが、間違いだった。
近所のスーパーで、アサヒ「熟撰」の小瓶(334ml)を発見したのだ。
この銘柄、店舗用サーバー販売のみなのだとばかり思っていた。
大変失礼した。

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by fishmind | 2005-09-23 00:22 | お酒の話
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Castillo de Olleria Tinto
Denominacion de Origen Valencia
Cherubino Valsangiacomo
Valencia, Spain


ハナマサの300円ワインがかなり飲めると言うことがわかって以来、500円を切るワインがどこまで飲めるか、というチャレンジを続けている。

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by fishmind | 2005-09-22 01:34 | お酒の話
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小麦のビール
Wheat Beer
GingaKogen Beer
Nasu, Japan


関西に行く用事があり、宝塚の友人を呼び出して、川西能勢口の焼鳥屋で飲んだ。

その店、「中生」は一番搾りだったが、瓶はこのビールしか置いてなかった。
私は「一番搾り」の生より小麦ビールの方がいいのでこちらを勧めたところ、驚いたことに、友人は「小麦のビール」も、「銀河高原ビール」も知らなかった。

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by fishmind | 2005-09-21 00:54 | お酒の話
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TITLE:関健一写真展〜歪んだ真珠〜
DATE:2005年9月2日(金)〜29日(木)
TIME:17:00〜深夜(月休)
AT:The Pink Cow(表参道)
http://www.thepinkcow.com
FEE:金、土曜はビュッフェ¥2625+ドリンク代。その他の日はドリンクのみのオーダーOK。



ドイツにかまけていて予告よりもだいぶ遅れてしまったが、「ナンパな師匠」の展覧会を紹介する。

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by fishmind | 2005-09-20 00:08 | イベント紹介
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TITLE:東京オクトーバーフェストin日比谷
DATE:2005年9月21日(水)〜24日(土)
TIME:17:30~23:00(土・祝12:00〜20:00)
AT:日比谷公園内第二花壇一帯
FEE:入場無料(飲食・アトラクション有料)
http://www.oktoberfest.jp/




ドイツネタが続く。

2005年と2006年は、「日本におけるドイツ年」らしい。
ワールドカップを見越した観光客誘致作戦の一環であるのは間違いないが、単に観光客に来て欲しいというアプローチから一歩進んで、もうちょっと多面的にドイツを理解して欲しいという意図が、主催者側にはあるようだ。(余談だが、ドイツ年の公式サイトがとてもよくできている。こういう見やすくて洒落たサイト、日本ではあまり見かけないけど、日本人の作品かな?)

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by fishmind | 2005-09-19 00:18 | 文化と芸術の話