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魚心あれば水心

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魚心あれば水心あり:魚と水は互いに相手を欠くことのできない密接な間柄であることに例え、相手が好意を持てばこちらもそれに応ずる用意があることにいう(広辞苑)

酒量は減ったか?最終報告

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Chianti Rufina Reserva Rossi
1990 Villa di Vetrice D.O.C.G.
Villa di Vetrice
Pontassieve, Italia

8月の飲酒量報告である。

7月の酒量がはんぱでなかったことは、前に報告した。

その状況を踏まえて、厳しい減酒計画を自分に課し、18日頃まではかなり計画通りに進んだこともすでに書いた。



しかし白状すると、この18日までの断酒がうまく言ったのは、意志力が続いたというより、18日に重要な試験があったことと、ひどい風邪を引いてしまい、体調的にお酒を受け付けなかったためなのであった。

その証拠に、体調が回復してから、今日紹介しているこの「私にしては」かなりいいワイン(2400円)を一晩で空けてしまっている。
一晩で一本というのは実は初めてのことである。とても飲みやすいワインだったのでついつい進んでしまったということと、飲み始めた時間が早かった(7時。もちろん夜ですが。)ことが影響していると思うが、2000円以上のワインを興味本位に買ってはいけないと痛感した。
一晩で一本空けるなんてもったいなすぎる。

普段飲んでいるのは1000円前後のワインなのだが、2400円くらいのワインになると格段に飲みやすくなってしまうのだ。これがもうちょっと高くなると(3000円を超え、5000円まで。5000円以上のワインを自分用に買うことはない。)、本当にちゃんとしたワインを飲んでいる、という気分になる。

このような大きな揺り戻しがあったため、気持ちを引き締めないとやはり大量飲酒の方に進んでしまうことが確認でき、減酒を続けようと決意している今日この頃である。

さて、それはともかく。
8月の飲酒報告であるが、食費全体で酒の占める割合は、金額比12.3%であった。これに、交際費(主には友人との飲食)の4割がやはり「酒」だったと仮定して、食費と交際費(飲食にかかったお金すべて)の中で酒がどのくらいを占めていたかという金額比を出したところ、23%となった。

7月の半分!
努力は認めてもらえると思う。

しかし7月がひどかったので、半分といってもかなり高いと言わねばなるまい。
というか、ここから減酒を始めるべきであろう、という程度のデータだ。せめて10%に落とさないと、減酒とは言えないだろうと思った。

そこで今後の計画であるが、酒代10%分の予算を前もって家計から差し引き、そこが0円になった時点で禁酒することにした。家計予算は毎月決まっているので、もし意志が弱く家計に食い込んでくればすぐにわかると思う。

というわけで今月から、長期的かつ計画的な減酒計画を開始することにする。

この減酒計画の最大の弱みは、私の収入が急に増えれば、家計予算(現在は緊縮財政)が変わり、使える酒代も増えて減酒にならなくなる可能性だ。
まあそんなことは当分起こらないだろうと思っているので安心なのだが(そんなことで安心するな!!)、収入を増やす努力は必要であろう。

目安を持つための飲酒量調査だったので、減酒レポートはとりあえず今回で終了するが、どの程度の減酒が今後本当に実現できるかは、未だ全く予想がつかない。

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by fishmind | 2006-09-10 09:02 | お酒の話