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魚心あれば水心

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魚心あれば水心あり:魚と水は互いに相手を欠くことのできない密接な間柄であることに例え、相手が好意を持てばこちらもそれに応ずる用意があることにいう(広辞苑)

フクロウラベル(1)

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White Ale
Hitachino Nest White Ale
Kiuchi Shuzo Brewery
Ibaraki, Japan

ビアフェスティバルで、私と連れの友人Tさん二人とも「印象的なビール」と評価が一致したエール。

ヒューガルテンに倣ったのか、コリアンダーとオレンジを加えて醸造しており、当然、発泡酒



でもヒューガルテンよりずっとフレーバーが利いていて、全く「ビール」という感じがしない。アルコール度数は5%とたいしたことないのだけれど、飲んだ印象はもっとずっと高い感じ。多分、ハーブの香りが強いからだろう。匂いから、何かのリキュールが使われているように脳が錯覚してしまうんだと思う。

常陸野ネストビールを造っている木内醸造所は、そのフクロウのラベルとともに、一部の地ビール好きにはよく知られたブランドだ。スタウトや他の種類のエールは、近所の酒屋に置いてあるが、このホワイトエールは置いてない。季節商品なのかもしれない。(今回の購入店は東急フードショー)

「エールは常温で飲むべし」とよく言われるが、蒸し暑い日本ではやはり多少冷やした方がおいしいと、私は思う。でもこのエールは、あまり冷やしすぎると独特の香りが立たなくなってしまうのでご注意あれ。

冬に、暖かい部屋でおっとり飲むのが良いエール。
ビア・フェスティバルのせいで、季節はずれの商品紹介をしてしまった。

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by fishmind | 2006-05-26 06:07 | お酒の話